友人の結婚式の二次会で感動したこと

先日、友人の結婚式の二次会に招待されたため、参加してきました。この友人というのは、私の小学校からの古い友人で、高校、大学とは別の道を進みましたが、定期的に会って、近況報告し合う仲のよい間柄でした。私は、挙式、披露宴もすでに招待されていましたが、本人の希望から、二次会もすべて参加してほしいということで1日、幸せのおすそわけをしてもらうことができました。最近ではいろいろな二次会の形式がありますが、私が参加したのは会費制の一般的なものでした。今回改めて、二次会の良さを感じたので、紹介したいと思います。まず、会場はレストランということもあり、新郎新婦との距離感が近く、挙式、披露宴とは異なるいい意味でのカジュアルさがあり、友人としては初めて会う新郎のすの姿を少しでもかいまみれたのはよかったと思います。

なかなか披露宴では話をすることはできませんでしたが、二次会ではお互い話ができました。また驚いたことに、せっかくということで二次会のときの新郎新婦の衣装が、挙式、披露宴とも別の衣装だったことには驚きました。そう言った意味では挙式、披露宴、二次会に参加している私も写真をとったりと衣装の面でも楽しむことができました。そして、新郎新婦それぞれの友人がしっかり者だったので、司会進行から、ビンゴゲームなどの出し物の仕切りに至るまで、飽きることなく、招待者を楽しませていました。なかなか素人さんでもうまくいきませんが、お互い大学のころ、運動部に所属していたからかもしれません、イベントごとには慣れている様子でした。私が一番驚き感動したことは、二次会でも涙する場面が用意されていたことです。披露宴では花嫁から両親に宛てた手紙ということで、必ず涙する場面が用意されてはいるのですが、ここではなんと、花嫁父から、花嫁に宛てた手紙が司会によって代読されました。

私はこの友人とは小学生からの付き合いということもあり、実際に話すことは多くはありませんでしたが、花嫁の父も知っていたので驚きでした。内容は、これからの結婚生活を2人でしっかりと歩んでいってくださいという激励の言葉に始まり、お父さん自身の人生での一番の成功はお母さんと結婚したことだと自信をもって言い切れるといった内容でした。この部分にひどく感動したことを今でも鮮明に覚えています。なかなか思っていてもそのようにはっきり言える人は少ないと思います。私自身も結婚していますが、すぐには無理でも、最終的に主人から、そう思ってもらえたら一番幸せなんじゃないかなと思いました。友人も父からの手紙というサプライズに驚き、また感動していました。個人的には、ハメを外し、飲みまくるようなお祭り騒ぎの二次会も肯定派ではありますが、たまにはこのように涙する場面のある二次会もよいのではないかと感じ、充実した1日になりました。

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